厚生労働省

知って、肝炎

肝炎とは?

もっと知ってほしい肝炎対策のこと

国は、平成20年度から肝炎総合対策を推進するとともに、平成21年に「肝炎対策基本法」を制定し、翌22年度以降、肝炎治療に対する医療費助成、肝炎ウイルス検査の促進、正しい知識の普及と理解など5本の柱からなる肝炎総合対策を推進しています。
しかし、国の肝炎普及啓発への取り組みについて、国民の5割弱の人には全く知られていません
また、肝炎ウイルス検査を受けたことがない人が、5割程度いるという実態も明らかになっています

※厚生労働省肝炎検査受検状況実態把握事業(平成23年度)

肝炎普及啓発活動の認知度

問肝炎ウイルス検査の普及啓発に向けた取り組みのうち、ご存知のものは何ですか?

肝炎総合対策の5本柱

  • 1肝炎治療促進のための環境整備(医療費助成)
  • 2肝炎ウイルス検査の促進
  • 3肝疾患診療体制の整備、医師等に対する研修、相談体制整備などの患者支援 等
  • 4国民に対する正しい知識の普及と理解
  • 5研究の推進

知識が普及すれば検診受検率が高まる

一方、肝炎検査普及啓発活動の認知率と、C型肝炎ウイルス検査の受検率との間には強い相関があることが確かめられており、このことからも、すべての国民に対する肝炎知識の普及が望まれています。

肝炎検査普及啓発活動とC型肝炎検診受診率との相関関係

肝炎検査受検状況実態把握事業 事業成果報告書から作図(平成23年度)

行政と企業、国民が手をつないで
肝炎制圧へ

以上より、肝炎の知識普及啓発をさらに進め、誰もが肝炎検診を受けやすい環境を整えることが今日の優先課題となっています。
そのためには、行政のほか、医療従事者、患者・キャリア、大学・学会、民間企業、さらに、メディア、一般企業、国民まで、多くの人々が手をつなぎ合った協力体制が必要です。
「知って、肝炎プロジェクト」事務局は、これらの活動主体をつなぐ触媒機能を果たします。

「知って、肝炎プロジェクト」のミッション